安全データシート (GHS対応)

下記のリンクから、ヘルシー・E・クリーン商品の安全データシートをご覧いただくことができます。すべてのデータは、GHSに対応したものとなっています。これらの資料に関するご質問がございましたら、お電話(英語のみ)にてご連絡ください。+61 (02) 9736 2022

GHSとは何 ?

化学品の分類及び、表示に関する世界調和システムの事をGHSと呼び、国連がこれらの分類や表示、安全について世界的に統一したルールを提示したものです。オーストラリアでは、2012年1月1日より、健康・安全の法に基づき、GHSを取り入れ、5年間での移行猶予、2017年1月1日より実地されました。これは一般に理解できる絵表示や記号言語を使って危険物の注意を世界企画で表示するものです。

GHSの導入によって、表示システムの重複削減、各国間の輸出入のラベルによる弊害の削減、環境有害性や健康の危険有害性の理解力を向上させる目的があります。

SDSは、セーフティー・ダータ・シートの事で、安全データシートを表します。この書類は、専門家使用の危険有害物質の表示と、安全に扱う情報をそれぞれの危険有害性の程度に応じて表示しています。安全データシートには、健康や環境に弊害を与える可能性がある物理化学的、毒性学的、生態毒性的な物質の使用方法や、保存方法、破棄の仕方や、溢してしまった時の処理などが表示されています。 注意:安全データシートは英語のみになります。

安全データシートのPDFをダウンロードする

 危険な化学物質 

下記は特によく使われている危険な化学物質で、これらは他のものに変更できるものです。

 * ヘルシー・E・クリーンにはこれらの危険な化学物質は一切入っていません。

塩素ガス / 次亜塩素酸ナトリウム

アンモニア 

石油蒸留物 

ブチルエーテル / ブトキシエタノールエチレングリコール

水酸化ナトリウム

塩化メチレン 

エアゾール 

パインオイル 

第四級塩化アンモニウム